2011年11月15日火曜日

スピード全開!スピードシャトル!

JL72便、予定より30分も早くホノルル空港に到着。

機内で「猿の惑星」と「探偵はBARにいる」の映画2本を見た私は眠い目をこすりながら、いつものように空港の個人出口を出て、エアポートシャトル乗り場へ。

そうです。タクシーは高いから、いつもエアポートシャトルでワイキキに移動するのです。

あれれ。。。だれもいない。いつもはシャトルを待つ観光客でにぎわっているのに何だか変。

近くにいた交通整理のおじさんに「エアポートシャトルは?」と聞くと、「あっちだよ」と言わんばかりに反対車線を指差してくれました。

そこにはきれいな緑色のバンが2台。車体にはSpeed Shuttleと書かれています。

横断歩道を渡り、ユニフォームを着た若いお姉さんに「エアポートシャトルは?」と聞くと、「何人?どこのホテル?」と逆に質問され、その質問からこの人がエアポートシャトルスタッフだとわかりました。

どうやら前までエアポートシャトルを運行していた「Roberts Hawaii」からこの会社「Speed Shuttle」に変わったらしい。

ハワイ州の許可を得て空港発のシャトルを運行できるのは一社のみ。長期間一社独占にならないよう数年おきにシャトルを運営する送迎会社が変わるのです。

どうやら最近変わったらしい。

「いつ変わったの?」と聞くと「最近だよ。」とアバウトな答え。

12人乗りの小さなバンなので、Roberts Hawaii の大型バスと違って1台あたりの乗客は少なめ。

ということは廻るホテルも少ないから早くつくだろうと思うとちょっとうれしい。

しかし片道の値段は前の9ドルから14ドル55セントに値上げされているのが残念。

「ちなみに往復でチケットを買うといくら?」と聞くと「分からない」と答える女性スタッフ。

往復料金を覚えていないのか、往復というシステム自体がないのかは不明ですが、どうやら片道チケットしか売ってくれないらしい。

今オバマ大統領がハワイに来ているため、彼の行動に合わせて交通規制が色んな場所でちょこちょこあるそうです。

その影響で車は変な抜け道ばかり通ります。

しかも猛スピードで。さすがその名のとおりSpeed Shuttle!でもちょっとこわい。。。。

車の後部に積まれたスーツケースがごろんごろんと音を立て転がり、その度に私のとなりのおばさんは後ろを振り返ります。

そのスピードに11人の乗客は終始無言。きっとみんなドキドキしているに違いありません。

車内を流れるのどかなハワイアンの音楽と急ハンドル & 急ブレーキの運転がなんとまぁミスマッチ。

APEC が昨日終わり、お偉いさん達は各国に昨日帰ったそうですが、ハワイ出身のオバマさんは数日ハワイで過ごすとのこと。

同乗した日本人のおばさんはイリカイホテルなのに、「オバマ交通規制」の関係で車がホテル前に入れずヒルトンで降ろされて大きなスーツケースを押しながらトボトボ一人で歩いて去っていきました。

私は問題なく宿泊先であるホワイトサンズの目の前で降ろしてもらうことができとてもラッキー!昨日はワイキキ内のいたるところで交通規制があったそうです。

こうして私の3ヶ月ぶりのハワイ出張が始まりました。スピードシャトルを見習ってスピード全開で仕事をこなすぞ!

なんのこっちゃ!?


ハワイ太郎

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