2015年12月25日金曜日

ごま亭の坦坦麺

また来てしまいました。

アラモアナショッピングセンターにある「ごま亭」に。


定員の対応も良く、いつもローカルのお客さんであふれています。

その日も15分ほど並んでテーブル席に付きました。

注文はもちろんいつもの「坦坦麺」



肉厚で柔らかいジューシーなチャーシューがたまりません。

見てください、この厚み。



今日も汁まで飲み干しました。

もしだれも見ていないなら、皿までなめたいくらいです。


それでは、また。


ハワイ太郎



2015年12月21日月曜日

謎のパチンパチン女

それは朝7時の出来事。

私は一人でアラモアナビーチの波打ち際を裸足で歩いていました。

低い位置にある太陽は海面を白く照らし、時折ひんやりした風が吹く気持ちの良い朝です。

すると私の後方からパチンパチンと手拍子のような音が聞こえ、その音はだんだん大きくなってきます。

「ん?何の音?」

振り返ると一人のアジア系の女性が、大きな手拍子をしながら無表情で近づいて来ます。

普通の手拍子ではなく、お腹の前で「パチン!」、すぐさま手を背中の後ろにまわして「パチン!」という具合に。

その動きを早歩きのリズムに合わせ交互に繰り返しながら進んでいるのです。

伸びきった腕を大きく振り、勢いを付けて前で「パチン!」後ろで「パチン!」とすごい音。

私は驚いて振り向いたままの格好で固まってしまいました。

そんな私をまるで見えていないかのように、パチンパチン女は私の真横をすれすれに過ぎ去っていきました。

「パチン!」「パチン!」「パチン!」「パチン!」 という音は徐々に遠くへ。

私はおかしくなり、パチンパチン女をずっと目で追いながら散歩を続けました。

ビーチでのんびり寝転んでいる大柄なおじいさんも、パチンパチン女の音に驚いて飛び起きました。

怒ったような表情でパチンパチン女をにらんでいますが、もちろん彼女は進みます。

日本人の新婚カップルらしき二人はパチンパチン女と目を合わせないように離れていきました。

だれもパチンパチン女を止めることなど出来ないのです。

ビーチの雰囲気を一変させたパチンパチン女は結局アラモアナビーチの端まで奇妙な手拍子をしながら歩き続けマジックアイランドの方へ消えていきました。

いったい彼女の行動は何だったのでしょうか。

風変わりなエクササイズ?それとも新しいストレス解消法?

それでは、また。


ハワイ太郎








2015年12月15日火曜日

あっ!高橋尚子だ!@ホノルルマラソン

ホノルルマラソンに初参加!

マラソンというものに初挑戦です。

朝5時、花火とともに元気にスタート。


しかしペース配分が分からず適当に走っていたせいか30km付近では走るどころか歩くこともままならない状態となりました。

気力も体力も尽き果てた、とはまさにこのこと。

その時、後方から

「さあ、みんな元気出して!」

というやけに明るく元気のいい日本語が聞こえました。

その声の主はあの高橋尚子さん。

そうです、シドニーオリンピック・マラソン女子金メダリストの高橋尚子さんです。

「私と一緒に走りましょう!グループで走ると楽ですよ!」

歩いていた何人かが彼女の後を走り出しました。

私も疲れているにもかかわらずその明るい声に乗せられ、うっかりグループに入り走り出してしまいました。

そのペースは意外と速いにもかかわらず、気が付けば10人ほどのグループとなり、高橋さんを先頭にして歩いている人達をどんどん抜かして進んでいきます。

「前は見ない、見るのは前の人の足だけ!、前を見ると転びますよ!」

「30kmも走ったんだから足が動かないのは当たり前、そういう時はしっかり手を振ろう、足が自然とついてきますよ!」

「みんな、えらいよ!すごいよ!がんばってるよ!」

などなど、彼女の声が魔法のようにみんなの体に力を与え、さっきまで歩いていたとは思えないほど力強く走る集団に変身しました。

私の体の痛みもどこへやら、不思議と走れるのです。

途中、集団の一人の女性が

「ちょ、ちょっとペース速すぎませんか?」

と弱音を吐くと

「これくらい普通、普通!」

と明るく受け流す金メダリスト。

集団の一人の男性が、走りながら携帯電話を取り出しました。

きっと金メダリストの写真を撮ろうとしたのでしょう。

するとすかさず

「走りながら携帯電話をいじるのは危険ですよ」

と高橋さんの厳しい声が響き、彼は携帯電話をしまっていました。

さっきまで10人くらいと思われた走る集団は20人くらいにまで膨れ上がっていました。

脱落する人もいれば、参加する人もいる、これを繰り返しながらも走る集団は徐々に大きくなっているようです。

彼女は走りながら我々を励ましアドバイスを与え、時には笑いを取り盛り上げてくれます。

 その彼女の息はまったく乱れておらず、本当にみんなで走ることを楽しんでいるようでした。

 運動能力のみならず、人間的にも素晴らしい人だなぁ~と感動しました。

「みんな、ちゃんとついて来てね、1メートルも遅れちゃだめよ、その1メートルが命取りよ!」

 その声に笑いが起きましたが、私は絶対に遅れないようにしようと改めて思いました。

そして給水所が見えました。

「みんな、給水所ですよ、水を取ったらすぐに戻ってきてね。すぐにですよ!」

 私も水をもらおうと給水所に行きましたが、混んでいてすぐに水がもらえず、もたもたしてしまいました。

給水を取らずに走り続けていく高橋さんの後ろ姿がどんどん遠くに。。。

 「えーい、水などいらん!」

あせった私は給水をあきらめ、集団に向かって走り始めました。

が、疲れた足がもつれて追いつけません。

「1メートルが命取り」という彼女の声を思い出し、20メートルは絶望的だなとあきらめ、歩き始めてしまいました。

私はなんて弱い人間なのでしょう。

再び全身に痛みがよみがえりました。

しかも以前よりも大きな痛みが。

 「ひどいよ金メダリスト、給水取れって言ったのに、自分はそのまま走り続けるなんて。。。」

 しかし彼女がいなければ私はあのままゴールまで何となく歩き続けていたかもしれません。

高橋さんと一緒に走れたのはたぶんほんの数キロだと思います。

その数キロが私にとってはとても充実した楽しい時間であり、今回のホノルルマラソン参加の素晴らしい想い出となりました。

ありがとう、高橋さん!金メダリスト万歳!


ハワイ太郎

2015年12月11日金曜日

Merry Christmas! @IIE

Aloha!

12月に入り街のいたるところはクリスマスモード。

もちろん我々が日本事務局を務めるIIE Hawaii も例外ではありません。


ビルの1階エレベーターホールはこんな感じです。


スクールの入口には大きなリースが。 




 もちろんスクール内にはクリスマスツリーが。


 スクールのいたるところにクリスマスデコレーションが目に入ってきます。



それでは、また。


ハワイ太郎